ロックンロールミシン
電車の中で本を読むのがすきです。
帰省するときなど、長時間電車に乗るときは本が欠かせません。
で、今回、正月休みに地元に帰るときに読んだのが、
ロックンロールミシン鈴木清剛」です。
150ページくらいですぐに読めます。
内容は…ん〜と、、「生」って感じかなぁ。。
読書感想文とかホント苦手で、そういうの書ける人って尊敬します。
俺は書けないので書きません。
感想文は書けませんが読んだ本とかちょくちょく紹介しようと思います。


あと、お勧めの本とかあったら教えてください。