卒論が進まない。
こういったときは現実逃避に限る、うん。
人それぞれ逃避の仕方も違うと思います。
寝る、ゲームをする、テレビを見る、スポーツをする…等々。
僕の場合は料理をしたりしますね。
昨日のカレーもそう。
食事って生命維持に欠かせないじゃないですか。
だから例えば、ゲームをするとかよりも「俺はまだ大丈夫」って思いやすいんです、個人的には。
料理、結構好きだし。
てかね、意味わかんない論文なんか書いてもちっとも役に立たないのではないか、と。
それよか、好きな料理をしてた方がよいのではないか、と。
ひょっとしたら僕には料理の才能があるのではないか、と。
このまま続けてれば一流シェフになれるのではないか、と。
一流シェフになってモテモテになれるのではないか、と。
そう思うのであります。


料理よりも好きな現実逃避は妄想です。