2005-08-10 ■ 雑記 夢のお話。 俺と木村カエラは大学の同級生。 帰る方向が一緒。 その日は2人で歩いて帰った。 「カエラって可愛いよね」 「オシャレだね」 「歌ってるときかっこいいよ」 「詩がすっげー響く」 とか、ひたすらカエラを褒めちぎる俺。 そして最後に 「好きだよ、俺と付き合って欲しい」 返ってきた言葉は 『ごめん、マスコミの目とかあるし今は彼氏を作る気ないの』 だって。 あのさ、夢の中くらい付き合ってくれてもよくない? どんだけダメダメなんだよ、俺。