美女木

<美女木>


この単語が持つパワーは昔から感じていた。
だがしかし、ローマ字表記にすることで
その破壊力はさらに増すということに先日気が付いた。



日本語じゃないみたいなアルファベットの並び。
かといって英語でもないような。
仮に英語風に書くなら、
きっとだろう。


おそらくアイスランド語のほうが近いのかもしれない。
その場合の表記のしたかはきっとこうだ。


ほぼ、ビョークと一緒である。



家で独り、そんなことばっか考えている俺は、
ビョーキと一緒である。